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パパが釣りに行く日立港ですが、
ここも想像を絶する大津波の被害がありました。
パパが釣りの時には、お邪魔しているお店も
メチャクチェになっています。
隣接している、お店も甚大な被害がでていました。
土台から流されています。
大津波の勢いが凄かったのでしょう、
右から左方向に押し流されていました。
お店の商品は、全てを流されてしまっています。
正面から見ましたが、
大津波の強力な流れを思い知らされた感じでした。
復興して、また店員さんと釣果のお話しで
盛り上がれる事を祈っています。
堤防も地震なのか大津波の影響なのか崩壊していました。
道路も陥没していました。
堤防も崩落していました。
大地震と大津波の二重による自然災害により丈夫な堤防も崩壊して
しまう程の自然の力は凄いものです。
公衆電話を見つけました。
あの大津波に耐えたのは凄いと思いました。
やはり、水没したようです。
しかし電話機の形は壊れていませんでした。
水没の為に使用禁止の張り紙がありました。
大津波は怖いな~・・・三郎は、
がれきの山を歩いて感じたと思います。
吾郎も今回の大津波の凄さに恐怖を感じたと思います。
復興と言う言葉で終わらせるのは簡単ですが、
被害を目の当たりにした時に安易に発せられる
言葉ではないと思いました。
素人判断ですが、どこから手をつけていったら良いのか? と私は感じました。
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